元プロ野球選手の清原和博が復帰したニュースを見てブログを書いています。
今も相当、覚せい剤切れの症状に陥ってるはずです。
彼はタバコも吸いますから、タバコはもう止めれないでしょうね。
まぁ何でこんな記事を書くかというと覚せい剤中毒の人たちって
もう自己管理が難しい病気なので、世間はそこを知る必要があるのかなって思いました。
タバコは合法ですから、あれですけど、タバコを辞めるのも本当に難しい。
わたしも禁煙を1年間していますけど、未だに吸いたい気持ちがくすぶっています。
昔2年間禁煙したけど、タバコを吸ってしまった経緯もあります。
タバコすら辞めるのは禁断症状がありますから非常に困難ですし、
タバコですら一生この禁断症状は続くのです。
そして吸いたければいつでも吸える。
本当に辞めたいと思わなければ辞めれないですよね。
覚せい剤も同じなのでしょうし、その症状がさらに強いのかもしれませんよね。
田代まさしは、「やめれる自信がない」と言っていて、結局また捕まりましたよね。
それくらい禁断症状が強いのでしょう。
清原が、覚せい剤中毒なのは、売り手も分かっているから、いつ彼に接触するかタイミングを狙ってることでしょうね。
名刺とか渡されたら、清原はそれに連絡しないということができるのか?
それが今後、非常に注目なのではないでしょうか。
とはいえ、海外では大麻が合法だったりするんで海外で活躍している選手って、そういった誘惑多そうですよね・・・。
オランダ、スペインとかとか・・・。
サッカー選手なんて、判断が未熟だから怖いですよね。