制作しているメーカーも大事ですし
ブランドロゴも大事なんですけど、
結構その素材そのもの方が大事だったりします。
綿でも厚さが違うように、触ってみないと分からない品質もあります。
値が張る商品ほど、触った時「あー高いこれ」って分かるとは思います。
撥水効果のあるゴアテックスなんて、もう触っただけで
「撥水効果やばいね!」って思うほどです。
んで、長く気に入った洋服を着たいのであれば、生地選びはとても大事です。
冬ですと、かなり地雷の生地も多いので余計な出費を抑えましょう。
なるべく買ってはいけない生地
基本長持ちせずに、ワンシーズンで終わる可能性が高い生地や洋服を書いていきたいと思います。使えない生地や洋服は、レーヨン、アクリル、ボアジャケット、毛だったフリース、ウール。
生地についても書いていきます。
レーヨン
ペラペラのくせに、長持ちしないレーヨン。素材が滑らかになるけど、長持ちした洋服が欲しいならレーヨンは避けるべき。アクリル
アクリルのセーターを買ったら、もうワンシーズンで毛玉だらけになってることでしょう。金の無駄だから、スウェットに金かけた方が幸せになります。綿素材のニットも出ているので、ニットが欲しいならそっちを買った方がいいでしょう。
フリース
毛だったフリースもワンシーズンで毛玉ダルマになります。