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youtubeのBANはどれほどの効果があるのかお答えします。

2023年11月21日火曜日

 


 

 

youtubeのBANはどれほどの効果があるのかお答えします。

 

相次ぐ私人系が逮捕されていますね。

ネットニュースに話題になっているので、全くそれらを知らない私でもよく見かけるようになりました。

 

youtubeのBANはどれほど強力なのかお答えしたいと思います。

 

はじめに言っておきますが、BANは絶対にならない方が良いです!


googleのBANはネットからの退場処分

まずyoutube(以下googleのBAN)を受けても問題ないと思っていたら大間違いです。

 

現在のネット世界の広告は、google1強と言っても過言ではありません。

googleのBANすなわちネット世界からの退場と思っても良いでしょう。

 

そしてBANは何十年に渡って引き継がれます。

昔はBANをされたら10年くらいで、ブラックリストの履歴が解除され、新規ユーザーとして扱われていたと思います。

しかし現状はブラックリストのデータベースの容量は気にする必要になった時代ですので、一生涯引き継がれる可能性もありそうです。

私人系youtuberは、BANをされたら今までのフォロワーと同時にgoogleの信用もなくなっていますので、youtube復帰は絶望的です。

 

しかもgoogleからBANをされた配信者とコラボをすると芋ずるでBANされる可能性があり、多くのインフルエンサーはコラボを嫌がることでしょう。

 

よってネット世界からの退場となります。 

 

BANされた時は、ことの重大さを実感できないと思いますが、時間とともに相当後悔しているはずです。

googleからBANをされたらネット世界では生きていけないと思って良いでしょう。

 

googleからBANを食らうとどうなる?

まずgoogleからBANを食らうとアドセンスに登録できません。

一番重要な収益化ができなくなります。


BANをされるとyoutubeの収益化だけにとどまらず、ブログでも収益化できなくなります。

googleに関連する広告はすべて収益化不可となるのです。

 

アダルト以外の広告はgoogle以外ほぼないと思って良いので、事実上ネット世界からの退場処分となるのです。

 

googleアドセンスが登場するまでは?

googleアドセンスが登場するまでは、1クリック20円の時代でした。現在は1円もいくかどうかと思います。

youtubeであれば、0.2円とか0.1円の話ではないでしょうか。

youtubeのサービスを開始された頃のヒカキンさんとかは、かなり荒稼ぎしたと思います。

あの頃は、多分1再生10円以上だったと思いますので。

 

過激系はやめといた方が良い

googleからBANを食らうと、受け取るまでの報酬も取り上げられますし、少なくとも10年以上は新規登録できません。

名前と引っ越し、口座番号を変えたら、新たに収益化ができると思いますが重い処分です。

少なくとも再度収益化を目指すなら、引っ越しと新しい口座番号が必要となるでしょうね。

ネットの世界で一番やっていけないのは、google、meta、X社の規約を違反をすることです。

これら企業のBANは超重い処分で、ネットで1円でも稼ぎたいと思ったら、規約を厳守してBANを食らわないことです。

 

私人逮捕系をやる意味が分からない 

私人逮捕のニュースを見て私人系を調べましたが、あそこまで顔出しできる人たちが、なぜこんな危険なこと(BANの可能性がある)をしているか分かりませんね。

明らかにgoogleの規約を違反(暴力系)していますからBANの可能性が非常に高いです。

1回が10~20万再生ですと、一回につき1~2万円いくかどうかでしょうからBANを天秤にかけた時に、そこまでのやる価値があるか・・・。

ただ稼げなくなると、過激に走りたくなるのは分かります。

しかし顔出しができるのであれば、もっとやりようがあると思いますけどね。

 

私人系やるなら、別に逮捕しなくても巡回動画でも良いと思うんですよね。

ある程度地盤ができれば(登録者数が一定数達したら)、それだけでも視聴率稼げると思いますし。

あと本当に何かあった場合でも、相手を触ったり捕まえちゃいけないんですよね。

その一線を越えてたんだと思いますが。

 

ちなみにX社のBANも強力です

X社(ツイッター)のBANも強力です。IPアドレス等から同一人物を探し当て、まとめてBANを行ってきます。

X社のBANはサーチBAN、シャドウBAN等があります。 

サーチBANは、かなり重くツイッター上で検索かけてもでてきません。

その他BANも強力で、同一のIPの全てをシBANをしてきますので、如何にそれらBANにならないように運営していくかが、ツイッターでの成功の秘訣です。

複数のアカウントを関連性なく運営していても、IPでばれますから芋ずる式にBANを食らいます。 

 

最近は、大学生きしょいストーリー(大きしょ略)系列がまとめてBANをされました。 

あれほどの大手の管理人も、このBANのシステムを分かっていなかったようです。

 

大きしょの記事を調べますと、アカウント売買かパクツイがBAN対象になっただろうと思われます。多分、凍結BAN理由はアカウント売買だと思いますが。

少なくともアダルト系やパクツイ、アカウント売買はやめといた方が良いです。

X社のBANはgoogle並みに強力です。

 

でも、ツイッター上にはシャドウBANもされていないアダルト系も沢山生き残っているんですよね。たまたま運がいいのか、かなり謎です(笑) 

 

それでも、大抵のアダルト(一線を越えた)ツイッターは順次凍結されているのは確認しています。そして、ここからがX社の怖いところで、一度でもBANを食らってしまうと、新規に作ってもIPアドレスからBANされちゃうんです。

要するにシャドウBANやサーチBANが引き継がれます。


ただし、X社は自前の広告媒体をもっていませんので、そこが救いでしょうか。

 

あと中国のツイッターは、かなり過激なツイッターも多いのですが、凍結になっていませんね・・・笑

アダルトなのに凍結やBANされずに20万人とかいるツイッターも存在していて意味わかりません笑 

でも真似したらいけませんよ。大抵の人はBAN食らいますので。

こういうこと書くと「実は抜け道あるんでしょう?」と思われる方もいるかと思いますが、抜け道もないです。

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