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ノースフェイスのマウンテンライトジャケットとクラウドジャケット

2020年2月13日木曜日
ノースフェイスのマウンテンライトジャケットとクラウドジャケットについて書きたいと思います。

どちらも購入して着まくった感想を書きます。

クラウドジャケットとマウンテンライトジャケットの生地の厚さって
20デニールしか違わなくて、正直どっちでも一緒です。

クラウドジャケットは細身なので、ワンサイズ上を買うべきなんですが
この着心地は、ユニクロのブロックテックパーカと同じです。

サイズ感もユニクロのブロックテックパーカと同じですので、ユニクロでクラウドジャケットの着心地が確認できます(笑
ですので、クライムライトジャケットも同じです。

マウンテンライトジャケットは大きめに作られているので表記サイズを買うべきです。
Lサイズの人はLサイズでOKでワンサイズ大きくする必要もありません。

マウンテンライトジャケットの方が1万円高いわけですけど、正直ポケットの位置も考えるとクラウドジャケットで良いと思います。

経論言うとユニクロのブロックテックパーカは、クラウドジャケットを踏襲していると思われるので、ブロックテックパーカで良くない?ってなります。

それでもノースフェイスのロゴが欲しいと思うのでクラウドジャケットが良い感じ。
ただフードがデカいのが気になるかな。雨具であるので。

しかしマウンテンライトジャケットの4万円出してタウンユースで着る事を考えている人であれば、その季節は確実にダウンジャケットが欲しくなるはずです。

マウンテンライトジャケットやマウンテンジャケットは、正直タウンユースで着る機会がない気がしますね。だってポケットの位置使い勝手悪いし。

防風、防水に関してはクラウドジャケットも同じでして、20デニールしか違わないマウンテンライトジャケットとクラウドジャケットに差なんてほとんどないです。

寒い季節になれば、確実にポケットに手をいれるようになりますから
ポケットの位置でアウターを決めた方がよさそうです。

私の場合は、クラウドジャケットを買ってマウンテンライトジャケットを手放します。
使い勝手は、ほとんど一緒。

登山しないし、スキーはスキージャケットあるからね。
登山するにもクラウドジャケットの方が使い勝手よさそうだけど(笑

まぁなぜクラウドジャケットを薦めるかと言えばポケットの位置と価格と防寒性。

マウンテンライトジャケットとクラウドジャケットの防寒は、ほぼ一緒でして
中にインナーを着こめば、クラウドジャケットもマウンテンライトジャケットと同等、冬越せるよ。

ジップインジップなんて必要なのか?
別にフリースやライトダウンと連結しなくていいだろうと思うけど?

寒い地域だと、そのままフリースとかライトダウン着ていないと寒いよ?

あとクライムライトジャケットも同じ街着ではポケットの位置がダメ。

アウター着たら誰でもそうだと思うけど
ほぼほぼポケットに手を突っ込むし

価格、防寒、防風、ポケットの位置、クラウドジャケットになるかな。

その他ウェアは見ていないから、視野が狭い記事だと思うけど

クラウドジャケット、クライムライトジャケット、コンパクトジャケット、マウンテンライトジャケットは全て着用しての感想です。

有名どころは全て着てるとは思います。

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