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RYZEN3 3200G のGPU効果でBlueStacksはどこまでできるのか?

2021年2月1日月曜日

RYZEN3 3200G のGPU効果でBlueStacksはどこまでできるのか?

この情報は、ほぼyoutubeとかでは皆無なんですよね。
海外勢は、動画アップしてるけど、あまり軽いゲームでのレビューはなくて。
なので、今回ブログに書きます。

まず結論からいいます。

日本国内で人気のゲームは、ほぼ100%快適にプレーできます。
日本のソーシャルゲームは、あまり重いゲームはないのでグラボはなしで、このCPUだけで遊べちゃいます。

なので、安心してこのCPUを選んでOKだと思いますね。
ただ。これを配信しようとかになると話は変わります。

一つのゲームは快適に遊べるけど、複数のアプリを立ち上げて遊ぶにはCPUパワーが足りないような気がします。配信になると複数のアプリが同時進行になるのと、録画はとても重い作業ですから、CPUパワーは微妙だと思います。

配信も考えればCPUは、このCPU性能の倍(ryzen3 3200Gのベンチは7000)は欲しいところですがbluestacksくらいであれば、配信できるとは思いますけど。

用途としては、iphone12や11級に遊びたいと思う方であれば、このCPUは適してると思います。

あと10年で、このCPUのGPUがベンチマーク1500から、ベンチマーク4000になったとき、ライトユーザーはグラボが必要なくなります。そんなAPUはでないと思いますけどね。もしくは価格が高いとかね。

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