RYZEN3 3200G のGPU効果でBlueStacksはどこまでできるのか?
この情報は、ほぼyoutubeとかでは皆無なんですよね。
海外勢は、動画アップしてるけど、あまり軽いゲームでのレビューはなくて。
なので、今回ブログに書きます。
まず結論からいいます。
日本国内で人気のゲームは、ほぼ100%快適にプレーできます。
日本のソーシャルゲームは、あまり重いゲームはないのでグラボはなしで、このCPUだけで遊べちゃいます。
なので、安心してこのCPUを選んでOKだと思いますね。
ただ。これを配信しようとかになると話は変わります。
一つのゲームは快適に遊べるけど、複数のアプリを立ち上げて遊ぶにはCPUパワーが足りないような気がします。配信になると複数のアプリが同時進行になるのと、録画はとても重い作業ですから、CPUパワーは微妙だと思います。
配信も考えればCPUは、このCPU性能の倍(ryzen3 3200Gのベンチは7000)は欲しいところですがbluestacksくらいであれば、配信できるとは思いますけど。
用途としては、iphone12や11級に遊びたいと思う方であれば、このCPUは適してると思います。
あと10年で、このCPUのGPUがベンチマーク1500から、ベンチマーク4000になったとき、ライトユーザーはグラボが必要なくなります。そんなAPUはでないと思いますけどね。もしくは価格が高いとかね。