まずは本体の発売日からみたニンテンドースイッチ本体を書いていきます。
2017年3月3日に発売した本体
Nintendo Switch(グレー)Nintendo Switch(ネオンブルー ネオンレッド)
2018年5月23日に発売した本体
Nintendo Switch 2台目用セット2019年8月30日に発売した本体
「HADモデル」の本体を発売2019年9月20日に発売した本体
Nintendo Switch Liteを発売。ドック付きのニンテンドースイッチは、初代シリーズがHACから始まる型番、後継機がHADから始まる型番となります。
中古で買うなら?ニンテンドースイッチ本体
今回のニンテンドースイッチは携帯機ですので、一番の検討材料はバッテリーとなっています。確実にバッテリーはテレビモードでもヘタっていきます。使用すればするほど、バッテリーはヘタります。
バッテリーは、iphoneで例えるとヘビーユーザーが使用したものであれば最大容量は年間10%ずつ減っていくと考えてよろしいかと思います。 普通一般に使っても、数パーセントずつ劣化していきます。
バッテリー交換は5000円しますから、その点も考慮して中古を買う必要があります。
もちろん、コントローラーもバッテリーが付いており、その交換は片方2000円、両方で4000円ですから、一式バッテリー交換となれば10000円近くかかります。
美品であれば、使用回数が少ないでしょうから、バッテリーの劣化は少ないと考えます。