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ノースフェイスこれだけは買っとけ回

2020年2月7日金曜日
ノースフェイスって多いけど実際どれを買えばいいの?

ノースフェイスを漁った私からレビューを書いていきたいと思います。
時間があるときに少しずつ加筆していきますので、よろしくお願いします。


これは買っとけノースフェイスリスト

コンパクトジャケット
クラウドジャケット
クライムライトジャケット
マウンテンジャケット


1年のシーズンを、ノースフェイスで乗り切りたいならこれだけ買っとけば1年過ごせます。それ以外にオシャレを意識するなら、ヌプシダウンジャケットとバルトロライトジャケット、マウンテンダウンジャケットとなります。

ですが、これらダウンジャケットは一長一短で完璧なものはありません。
別にもってなくても問題ないです。


コンパクトジャケット

防水に関しては0ですが、肌寒い季節、パーカーやシャツを羽織ったりするのと同じように、このコンパクトジャケットも同様に使えます。ナイロン素材ですから防風になっていますから、綿素材のパーカーよりもよっぽど保温性がある事でしょう。

裏地もついていますから、その防風性は信頼できます。

春~夏、夏~秋になる頃の季節に使えます。

ロゴは刺繍になっています。

クラウドジャケット

クラウドジャケットとクライムライトジャケットの違いは、生地の厚さとポケットの位置となります。ロゴは、プリントと刺繍でクライムライトジャケットは刺繍、クラウドジャケットはプリントとなっています。

ただし町で使うなら圧倒的にクラウドジャケットが良いでしょう。

スポーツ観戦に、このクラウドジャケットを持ち込めば、急な雨でも凌げます。もちろんゴアテックス素材ですから完璧に雨をシャットアウト。
ポケットも一般的なアウターの位置にポケットがありますから、手をポケットにいれるのも楽でしょう。アウター着ると、どうしてもポケットに手をいれたくなりますからね。

クライムライトジャケットを薦める人達は、基本的に登山も考えて薦めていますが、別に日帰り登山であればクラウドジャケットでも十分です。

そもそも小学生の頃の山の学校なら、もっと軽装でいってますからね(笑


マウンテンジャケット

マウンテンジャケットやマウンテンライトジャケットがあれば、冬も過ごすことができます。ウィンタースポーツで着てスキーやスノーボードをしたってかまいません。

ただし、スキージャケットやスノーボードジャケットには劣ります。

街着であればダウンジャケットを着たくなりますから、意外や意外使い道って少ないと思うんですよね。「俺、高いウェア着てるよ、ドヤ」くらいになるのかな。

秋から冬にかけて着用するイメージですが、クラウドジャケットでも十分かなとも思います。クラウドジャケットであれば、夏~冬の初めまで使えると思いますよ。

 

正直どれも微妙?

街着であるなら、機能性はどれも微妙です。
急な雨を凌ぎたいなら街であればポンチョでいいですし、
ポケットの位置はめっちゃ使いづらい。

ゴアテックス買っても、下は濡れるから(笑
本当に土砂降りであればノースフェイスは汚れるから着たくない。。。(笑

レインパンツ履くの絶対めんどくさいってなるだろうしね。

これが一般人の認識ではないでしょうか。
アウトドア用品として見るというより街着として見ているのですから。

その中で、まぁ買っても使うかなーってのは
ヌプシやバルトロ辺りになるんじゃないかな。

それ以外だとコンパクトジャケットは使うと思う。
だけど、ロゴの位置がなー。

クラウドやクライムライトジャケットが一番使い道がありそうですけどね。

マウンテンジャケットの時期になるとダウンジャケット着そうですし。

あと庶民からすると、ゴアテックスのノースフェイスだとしても、その上に雨具とか着そうです。汚したくないからねw

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